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報告リポート


「せんだいコンセキ発掘塾」受講者募集

平成29年度「仙台市文化プログラム」に係る実施事業が決定しました










「せんだいコンセキ発掘塾」受講者募集

1.せんだいコンセキ発掘塾とは
 「地質」、「古地図」、「地名」や「凹凸地形」など、達人それぞれの御用達アイテムを使った発掘手法を市民が会得し、仙台のまちなかに隠れた宝モノを再発見する「せんだいコンセキ発掘塾」。
 仙台全体を「遺跡」として見立て、遺産・歴史文化のコンセキを発掘する「達人」たちから、その極意を学び、知り、楽しみを伝え残すプロジェクトの第1期生を募集します。

「せんだいコンセキ発掘塾」チラシ画像(別ウインドウで開きます)
(画像をクリックすると、チラシ両面のPDF(365KB)が別ウインドウで開きます。)


2.概要
 仙台に残るコンセキを訪ね歩いて新発見をし、ご自身が歴史文化を知る楽しさを伝えるナビゲーターとして、広く活動できるようにするためのプログラムです。
 今回は、仙台御城下でもっとも重要な橋だった「大橋」と、御城下舟運ターミナルだった「舟丁」。このふたつにポイントをしぼり、地質、古地図、地名、凹凸地形の達人の独特な視点で発掘します。


3.講座内容

 第1回 発掘塾
  日時:2017年11月19日(日曜) 10時〜
  発掘対象地区:大橋界隈
  講師:地質・地図の達人 木村浩二

 第2回 発掘塾
  日時:2017年11月26日(日曜) 10時〜
  発掘対象地区:大橋・舟丁界隈
  講師:地名の達人 太宰幸子

 第3回 発掘塾
  日時:2017年12月3日(日曜) 10時〜
  発掘対象地区:大橋・舟丁界隈
  講師:凹凸地形の達人 皆川典久

 ※ 15時頃、終了予定です。
 ※ 各回座学1時間と、まちあるき2〜3時間の講座内容です。
 ※ 当日は歩きやすい格好でお越しください。
 ※ 小雨決行。


4.講師/達人

 ● 木村浩二(きむら こうじ)
  仙台段差崖会 会長、せんだいコンセキ発掘塾 塾長
  宮城県塩竃市 生まれ。東北学院大学文学部史学部(考古学専攻)卒業。
  仙台市文化財課に勤務し、市内の遺跡発掘調査に従事。
  地底の森ミュージアム学芸室長、文化財課専門員を経て、現在は宮城学院女子大学 非常勤講師。
  専門分野は考古学・東北古代史。
  NHKテレビ「ブラタモリ仙台編」でナビゲーターを務める。
  監修/「宮城『地理・地名・地図』の謎」 (実業乃日本社)
  著書/「江戸時代の仙台を歩く 仙台地図さんぽ」 (風の時編集部)

 ● 皆川典久(みながわ のりひさ)
  東京スリバチ学会 会長
  群馬県 生まれ。東北大学工学部 卒業。
  東京都内に点在する窪地や谷間を求め、2003年に東京スリバチ学会を設立。
  微地形に着目した町の魅力を再発見するユニークな手法が評価され、東京スリバチ学会としてグッドデザイン賞を受賞。
  タモリ倶楽部やブラタモリ仙台編などに出演。
  専門は建築設計・インテリア設計。
  著書/「凹凸を楽しむ東京『スリバチ』地形散歩」 (洋泉社)

 ● 太宰幸子(だざい ゆきこ)
  日本地名研究所 理事、宮城県県地名研究会 会長、東北アイヌ語地名研究会 会長
  宮城県旧鹿島台町 生まれ。河北新報社「地名の泉」執筆。
  NHK・仙台リビング社カルチャー教室「地名講座」講師。
  NHK仙台ラジオ放送「ゴジだっちゃ」で「おらほの地名」放送中。
  著書/「みやぎ地名の旅」河北選書(河北出版センター)、「災害・崩壊地名」 (彩流社)
  受賞/平成20年「日本地名研究所・地名研究賞」


5.募集人数
 8名(要事前申込/各回先着順/全回参加可能な方優先)


6.参加費
 各回 2,000円(資料・保険代・軽食・コーヒー付)
 ※ 参加費は当日、集めます。
 ※ 会場を移動するための交通費は別途ご負担ください。


7.集合場所
 カフェ マル
 (住所:仙台市若林区河原町1丁目1-23 電話:022-796-8615)


8.申込方法
 氏名、連絡先などを記載のうえ、Eメールか電話で申し込みください。


9.申込先・問い合わせ先
 (有) イーピー 風の時編集部
 Eメール: info@sendai-city.net  電話:022-295-9568


10.主催
 (有) イーピー 風の時編集部  公益財団法人 仙台市市民文化事業団  仙台市














平成29年度「仙台市文化プログラム」に係る実施事業が決定しました

 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、仙台市及び仙台市市民文化事業団が市内に拠点を置く団体または個人事業主と共催で実施する平成29年度「仙台市文化プログラム」について、審査委員会において企画提案を審査し、その後の提案者との協議を経て、実施事業が決定しました。


事業の実施目的

 東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、平成29年度以降、仙台市において新たに地域の文化芸術分野におけるさまざまな資源を生かした事業を推進し、新しい成果を生み出すこと、そしてその取り組みや成果が一過性にとどまることなく、オリンピック・パラリンピック終了後も地域の「レガシー(文化遺産)」として、末永く継承されていくことを目指す。


実施する事業

 【事業名称】
  「せんだいコンセキ」

 【実施事業者】
  有限会社イーピー 風の時編集部

 【概要】
  仙台全体を「遺跡」として見立て、遺跡のコンセキを発掘する「達人」たちから、
  ワークショップやフィールドワークを通してその極意を学び、知り、楽しみを伝え残すプロジェクトです。
  「地質」、「古地図」、「地名」や「凸凹地形」など、
  達人それぞれの御用達アイテムを使った発掘手法を市民が会得し、
  仙台のまちなかに隠れた宝モノを再発見します。

  審査及び協議結果の詳細については下記を御覧ください。
  平成29年度仙台市文化プログラムに係る審査及び協議結果報告 (PDF:152KB)


今後の予定

 「せんだいコンセキ」では、大橋と舟丁でまちあるきと座学を行う「せんだいコンセキ発掘塾」を平成29年11月19日から実施します。

 「せんだいコンセキ発掘塾」受講者募集


お問い合わせ
 公益財団法人仙台市市民文化事業団 総務課 企画調整係
 〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5
 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)内
 電話 022-727-1875(平日8時30分〜17時00分)  ファクス 022-276-2108
 Eメール sbj@bunka.city.sendai.jp