季刊まちりょくvol.33
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19おべんとうばこのうた▶お友達と一緒に歌った思い出があり、楽しかったからあんたがたどこさ でんでらりゅうば アルプス一万尺▶いつも手遊びをしていたから▶歌いやすいからめだかの学校▶学校が楽しみになった歌だから▶リズムが好きぶんぶんぶん▶よく歌っていたから桜▶小さい頃から歌っているから仰げば尊し▶お姉ちゃんの卒業式で歌っていたから▶ドラマでやっていたから大きな栗の木の下で▶聞き馴染みのある曲だからおよげたいやきくん▶ストーリーが良いからとんぼのめがね▶小さいころからよく歌っていて、今も歌うことがあるのでみかんの花咲く丘 ▶小さい頃ラジオで聞いたのが忘れられません里の秋 ▶合唱で歌うようになって、ますます好きになりましたこの道 ▶子どもの頃歩いた道を思い出しますスキー▶北国では冬の体育はスキーで、この曲を歌うと冬を思い出す仲よし小道春のあしおとママの作ったワッフル蛍虫のこえ虫の楽隊夕焼けとんぼ▶心がおだやかに、元気になりますあの子はたあれちんちん千鳥ちんから峠蛙の笛▶母が歌っていたのを自然とおぼえましたその頃の家族、家の様子、ふるさと全てがよみがえります10代40~80代むすんでひらいて▶よく歌ったからさんぽ▶心とかが盛り上がるからこいのぼり▶小さい頃に歌っていたからやぎさんゆうびん▶歌詞が覚えやすいこぎつね▶唯一吹ける曲だから紅葉▶景色を想像できるからいつも何度でも▶ぼくの好みに合っているからねこふんじゃった▶面白い曲だからうれしいひなまつり▶やさしい感じの歌だからきらきらぼし▶リズムがいいからないしょ話おくれ雁のんのさんのポッポ野菊月見草の花揺籃のうた海小さな木の実赤い鳥小鳥七つの子かなりやからすの赤ちゃんかっこう汽車お山の細道雨降りお月さん月の砂漠りんごのひとりごとばあや訪ねて靴が鳴る赤い靴青い目の人形十五夜お月さんお星さま肩たたき子鹿のバンビツキお化けなんてないさメリーさんのひつじチューリップ山の音楽家小さい秋見つけたすいかの名産地思い出のアルバムサッちゃん雪南の島のハメハメハ大王おもちゃのマーチ一ねんせいになったらあわてんぼうのサンタクロースいとまきのうたABCの歌げんこつやまのたぬきクラリネットこわしちゃったかもめの水兵さんぞうさん手のひらを太陽にあめふりうさぎとかめおつかいありさん線路は続くよどこまでもきのこちいさい秋みつけたアンパンマンのマーチちょうちょうずいずいずっころばしほたるこいてるてる坊主

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