季刊まちりょくvol.27
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13東北学院大学博物館〒980-8511 仙台市青葉区土樋1-3-1 TEL 022-264-6920大学が研究のため所有する歴史学・考古学・民俗学などの文献や考古・民俗資料を一般に公開することを目的に、2009年秋に開館。研究成果を伝えるとともに、博物館学芸員資格課程の実習の場としても機能している。開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)入館料:一般200円休館日:日曜、祝日、休日、大学の定める休業日アクセス地下鉄/仙台市営地下鉄南北線「五橋駅」下車、徒歩5分 また、現在進行形で発掘中の喜多方・灰塚山古墳発掘調査に関しては、第6次の調査速報を展示中。今後の発掘の速報を定期的に追う楽しみも。またここでは発掘調査合宿・調理担当の学生たちが、少ない予算内で考えた献立についての報告など、青春の風を感じる展示もありました。 館蔵資料の展示では、「イケメン土器」の俗称を持つ「墨書人面土器」が展示中。高校の日本史の参考書に掲載されたり、歴史の本の表紙を飾ったりと、知る人ぞ知る資料です。病の回復を願う人々が、穢れを祓う「まじないの道具」として川に流したのではと推測されることから、描かれているこの顔は、疫病神のような役割を果たしてのかも。 博物館では、学芸研究員の学生による展示の解説も行われています(要問い合わせ)。充実の展示内容を楽しみつつ、展示に関わった学生たちの工夫や取り組みまでも直接感じられるのは、大学のミュージアムならでは。展示内容が変わる頃にまた訪ねたい! 新鮮な魅力満載の東北学院大学博物館でした。初めて川から発掘した人の驚きたるや…一度見たら忘れられないインパクト体験コーナーの発案者、歴史学科の横山さんの夢は学芸員KOREMITE 東北学院大学博物館 収蔵資料図録 VOL.2学生の視点で作る、東北学院大学博物館収蔵品の解説書。「読んで楽しい収蔵品図録」を目指し、写真撮影から解説、編集まで学生が担当。毎年1冊づつ作成し、本書は2冊目となる。(VOL.1は在庫切れ)。館内で配布。おみやげ

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