9巻頭シリーズ「まちを語る」／木村浩二（仙台段差崖会・元仙台市文化財課職員）特集／大学のミュージアムに行ってみました！仙台市市民文化事業団 主催・関連事業のお知らせ（2017年7月～9月）ミュージアムレポート／第25回漣川旧石器祭への参加仙台市市民文化事業団からのお知らせ「仙台市民の文化事業」PRページまちの話題施設のご案内全掲載事業の月ごとイベントカレンダーインフォメーション『季刊まちりょく』は、（公財）仙台市市民文化事業団が発行する文化情報誌です。市民一人ひとりの文化的な活動が都市のエネルギーを生み出す重要な要素であり、そんな“まちのちから”をともに育はぐくんでいきたいという願いを込め、市民企画事業の情報、特集記事や読み物など、仙台の文化芸術にまつわるさまざまな話題を満載して、年4回（3月・6月・9月・12月）お届けします。もくじ1514222426656970762017年夏秋号vol.27仙台市民の文化情報誌2017.7月～9月表紙写真／東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館の1階エレベーター扉の「立木文」。芹沢銈介のデザインで、5階は「波文」、6階は「モザイク文」と、階ごとに異なる意匠となっている。（提供：東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館）
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