8 「せんだい・アート・ノード・プロジェクト」(略称「アートノード」)は、“「優れたアーティストのユニークな視点と仕事」と地域の「人材、資源、課題」をつなぐ”ことを掲げ、せんだいメディアテークが2016年からスタートさせた新しいアートプログラムです。アートノードではアーティストたちが積極的に仙台の街に出かけていき、リサーチをした上で、現代アート作品を制作したりさまざまなプロジェクトを展開しています。 調査・企画・制作・発表までの過程を人々と共有し、鑑賞にとどまらない活動への接点をつくることで、より多くの人が関わり、熱のある「アートの現場」を仙台につくりだしていくことを目的としています。 現在、複数のプログラムが進行中。プログラムの詳細な内容、進捗状況はホームページ(https://artnode.smt.jp/)で公開しています。ぜひチェックしてみてください。 ※アートノードの「ノード」とは、「端末(ターミナル)ではなく節点(ノード)である」というメディアテークのコ ンセプトのひとつから抜き出した言葉です。⇒P.10に続く※P.16もご覧ください。2016年12月、地下鉄東西線国際センター駅の2階「青葉の風テラス」を会場に開催した展覧会「アッペトッペ=オガル・カタカナシ記念公園」。アーティストユニット「KOSUGE 1-16」が、大正時代の仙台の児童文化運動を現代的に解釈し、ユニークなアートひろばをつくりだしました。(撮影:渡邊博一)アートノードのプログラムのひとつ「TALK」は、現代アートやその周辺領域で活動されている方をお招きし、自身の制作での経験に基づいた考えをお話しいただくトークイベント。メディアテークと、仙台で活動するパートナーが協働して企画運営しています。アーティストが仙台の街に出て行って作品を制作することもアートノードの重要なテーマ。「アッペトッペ=オガル・カタカナシ記念公園」では、「KOSUGE1-16」の土谷享さんが若林区荒井のアトリエで約1ヵ月にわたる作業を行いました。せんだい・アート・ノード・プロジェクト 通年開催
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