7 階段を上がった2階は展示室になっています。 常設展と企画展の2つの展示スペースがあり、常設展では東日本大震災の被害の状況と、その後の復旧・復興の歩みを紹介しています。 一方、奥の企画展スペースでは、津波被害を受けた東部沿岸地域の震災前の暮らし、地元に根付いている生活文化などをテーマに据えた展示を展開しています。今後は、仙台市市民文化事業団が担う“文化芸術”の視点を通して震災を考える展示なども行っていく予定です。展示室の前の廊下には、仙台市在住のイラストレーター・佐藤ジュンコさんが描いた「仙台沿岸イラストマップ」が掲示されています。その場所にまつわる思い出を付せんに書き込んで貼ることができるようになっています。東日本大震災における被災の様子、その後の復旧・復興を写真やデータで伝えている常設展。被災した方々の証言も織り込まれています。常設展示室に置かれた、津波被害を受けた若林区荒浜地区の震災前の様子を表した復元模型。海と家々、田んぼ、松林などが再現され、住民の皆さんによる思い出も書き込まれています。かつての町並みや人々の暮らしをイメージしてもらう手がかりともなっています。常設展の奥にある企画展。撮影時は「沿岸部の空想マップ-新たな魅力づくり 現在進行中-」を開催中(2017年1月9日まで)。国の防災集団移転促進事業により仙台市が買い取った土地(集団移転跡地)の利活用について、市が広く募集したアイディアを紹介するとともに、そのアイディアをもとにアーティストの江えぐさ種鹿かのこ乃子さんが描いた『空想のまち』を展示しています。2階 展示室
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