21せんだい・アート・ノード・プロジェクト「TALK」[せんだいメディアテーク]（2017年3月まで随時実施。2017年度も継続予定）▶優れたアーティストの視点・仕事と地域をつなぐ新プロジェクト「アート・ノード」。その企画のひとつ「TALK」では、現代アートやその周辺で活動する方々によるトークを実施。せんだい・アート・ノード・プロジェクト「JOURNAL」発行[せんだいメディアテーク]（9月・2017年2月発行予定。2017年度も継続発行予定）▶「アート・ノード」の情報紙。プロジェクトの告知・報告のほか、仙台・東北のアート記事などを掲載。ウェブサイ トも同時展開。県域子どもミュージカル招聘公演（2017年2月26日（日））▶仙南地域の子ども劇団「AZ9ジュニア・アクターズ」による公演。スーパージャズコンサート 古野光昭フルノーツ＆渡辺香津美・山下洋輔（2017年2月28日（火））▶第一線で活躍するジャズミュージシャンたちによる夢の競演。『「コミュニティ・アーカイブのつくりかた」わすれン！－3がつ11にちをわすれないためにセンター奮闘記－』出版[せんだいメディアテーク]（2017年発行予定）▶2011年5月に開設した震災アーカイブ事業「3がつ11にちをわすれないためにセンター」（通称「わすれン！」）の活動をまとめた書籍を出版。ライブ文学館スペシャル「向田邦子が描いた家族」（2017年3月17日（金））▶今なお広く親しまれる作家・脚本家の、向田邦子の作品朗読とトーク。東北タップダンス＆アートフェスティバル（2017年3月10日（金）〜12日（日））▶仙台出身の世界的タップダンサー・熊谷和徳を中心としたパフォーマンス。東京藝術大学音楽学部早期教育プロジェクト in 仙台（2017年2月・3月）▶音楽を学ぶ子どもたちを対象にした、東京藝大の教員による公開型レッスン。タイ古典舞踊団特別招聘公演（2017年5月27日（土）・28日（日））▶タイ王立舞踊学校チェンマイ校から特別グループを招聘。公演のほか様々な交流事業を実施。文学と演劇のコラボレーション［仙台文学館］（2017年開催）▶仙台文学館で紹介している文学者の生涯を演劇に仕立て、展示室内で上演。ミュージアム・シアター「狩人登場！」［地底の森ミュージアム］（随時開催）▶展示内容を演劇の力で伝える「ミュージアム・シアター」の手法により、“旧石器時代の狩人”が出現。森を育てる2016 ［地底の森ミュージアム］（随時開催）▶野外展示「氷河期の森」を一緒に育てるイベント。将来の環境活動についても考える。学校・地域連携促進事業「縄文まるかじり」［縄文の森広場］（通年開催）▶縄文文化を身近に感じてもらうためのオリジナル体験メニューを開発。舞台芸術見本市［せんだい演劇工房10-BOX］（2017年3月4日（土）・5日（日））▶外部で発表された舞台作品を10-BOX仕様にリメイクし上演。RE:プロジェクト記録集出版（2017年発行予定）▶東日本大震災の津波によって失われた地域資源を伝える取り組み「RE:プロジェクト」（2011年度～2015年度実施）の記録集を発行。その他の予定事業
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