季刊まちりょくvol.15
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9巻頭シリーズ「まちを語る」/近江惠美子(東北生活文化大学名誉教授)特集/ギャラリーをたのしむ ~PART 1~仙台市市民文化事業団 主催・関連事業のお知らせ(2014年7月~9月)art review やんや ターンアラウンド企画展『春の日、マキアート』 言言 第一回公演「東京裁判」仙台市市民文化事業団からのお知らせ「仙台市民の文化事業」PRページまちの話題施設のご案内全掲載事業の月ごとイベントカレンダーインフォメーション『季刊まちりょく』は、(公財)仙台市市民文化事業団が発行する文化情報誌です。市民一人ひとりの文化的な活動が都市のエネルギーを生み出す重要な要素であり、そんな“まちのちから”をともに育はぐくんでいきたいという願いを込め、市民企画事業の情報、特集記事や読み物など、仙台の文化芸術にまつわるさまざまな話題を満載して、年4回(3月・6月・9月・12月)お届けします。もくじ151824262829626566722014年夏秋号vol.15仙台市民の文化情報誌2014.7月~9月表紙写真/美術カフェPICNICA (仙台市青葉区、写真は4月29日~5月11日開催の荒木香澄個展「きまぐれリズム」) 今号の特集は「ギャラリー」。仙台市内にいくつもあるギャラリーでは、地元をはじめとするアーティストたちのさまざまな作品を紹介しています。その扉を思い切って開けてみると、何か新しい発見があるかもしれません! 5ページからの記事をご覧ください。

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