季刊まちりょくvol.2
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75階・6階の広大なギャラリーは、展示空間そのものが「白いキャンバス」さまざまな美術作品発表の場であり訪れる人にとっては、未知の表現に触れ、対話し、他者を深く知るためのスペースですメディアテークmini図鑑5F・6F6階ギャラリーでの開館10周年事業「いま、バリアとはなにか」 展示準備風景 美術作家・小山田徹、藤井光によるインスタレーション(空間展示)では、一般家庭から借りた日用品600点と映像モニター30点が天井から吊るされる6階ギャラリーでの展示初日、作家によるギャラリートークが行われた※開館10周年事業は2010年9月から12月末まで開催

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