季刊まちりょくvol.1
19/116

17公開制作10月~・10月16日(土)・17日(日)アーティスト:淺井裕介壁、柱、天井・・・どこにでも伸びていく植物。マスキングテープを貼り、その上に絵を描くことで、ありとあらゆる場所が作品化する面白さと、テープをはがしてしまえば何も無くなってしまうという儚さが、不思議な感動を生む。マップを片手に、横丁の各店舗の中にたたずむ作品をみつけてください。◎ティーンズプロジェクト10月16日(土)・17日(日)参加:東北生活文化大学高等学校、宮城野高等学校、明成高等学校、仙台ビューティーアート専門学校自分たちが本当にやりたいことは何か?路上に何を持ち出したいか?路上での人との“つながり”を考えた地元の学生たちのアイデアにこうご期待!◎その他、光にきらめく不思議な箱でつくるモニュメント・プロジェクト、昭和の風景に今日の自分を合成させる写真タイムトリップ、周辺ギャラリーとの連携で行う路上美術展など盛りだくさんに開催予定。※10月上旬発行のリーフレットをご覧ください[問]仙台市市民文化事業団事業課☎022-301-7405ライブ文学館「言こと音ねの詩うた」 発売中詩の朗読と、和太鼓演奏のコラボレーション。詩・朗読:和合亮一(詩人) 作曲:佐藤三昭(邦楽作曲家) 和太鼓演奏:和太鼓ユニット閾(いき)日時/10月13日(水)開演19:00会場/青年文化センターシアターホール入場料/前売り 一般1,800円、高校生以下900円(全席自由)※当日 一般2,000円、高校生以下1,000円※プレイガイド:仙台文学館、仙台市市民文化事業団、イズミティ21、藤崎、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス[問]仙台文学館☎022-271-3020人形浄瑠璃文楽仙台公演 発売中<演目>昼の部:「仮名手本忠臣蔵」より(二つ玉の段・身売りの段・早野勘平腹切の段)、「釣女」 夜の部:「曽根崎心中」より(生玉社前の段・天満屋の段・天神森の段)「仮名手本忠臣蔵」より日時/10月16日(土)昼の部開演13:30、夜の部開演18:00仙台市市民文化事業団主催・関連事業のお知らせ

元のページ  ../index.html#19

このブックを見る