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仙台舞台芸術フォーラム
2011→2021東北
オープニングイベント

東日本大震災後の舞台芸術に焦点を当て、2019年度から3ヵ年にわたり開催する「仙台舞台芸術フォーラム」。
そのオープニングとして、東北で活動する3人の劇作家が、自身が震災後に創り出した戯曲を現在の視点で再構成した作品を上演いたします。
上演後のトークセッションでは、劇作家がひとりの人間として、震災から今に至る時間の流れの中で、どのように表現と向きあってきたのか、また、今回の上演にはどのような想いを込めたのかを聞き、ご来場の皆さんとの対話の機会としていきたいと考えます。

14時〜 演劇・ドラマリーディング(両日)
 「はなして」(作・演出 生田恵/宮城県)
 「徒然だ」(作・演出 なかじょうのぶ/宮城県)
 「壊れる水」(作・演出 長谷川孝治/青森県)
  ※ 途中休憩あり
17時〜 トークセッション(両日)
 「劇作家は、震災をどのように受け止めたのか」1・2
 出演:生田恵、なかじょうのぶ、長谷川孝治 ほか
 司会:伊藤み弥(演出者)

開催日 2020年2月15日(土曜)、16日(日曜)
開催時間 各日 14時〜 (開場13時30分)
会場 せんだい演劇工房10-BOX
料金 各日1,500円(全席自由)
チケット発売日 2019年12月18日(水曜)
プレイガイド ・仙台市市民文化事業団(日立システムズホール仙台1階、電話 022-727-1875 /平日9時30分〜17時/年末年始 休館日を除く)
・仙台銀行ホール イズミティ21(電話 022-375-3101 /9時30分〜19時30分/休館日を除く)
・せんだい演劇工房10-BOX(窓口取扱:9時〜21時)
・藤崎
・仙台三越
・チケットぴあ(Pコード 499-258)
・ローソンチケット(Lコード 21427)
・イープラス
その他 託児あり:要事前申し込み/1月30日(木)まで
内容 「仙台舞台劇術フォーラム」について

 東日本大震災から8年以上が経過した現在も、ここ東北地方では市民生活にさまざまな形で深刻な影響が残っています。
 とくに大切な方を失った人や、今なお生活再建が困難な人は、時が経ち風景が変わり、他者との関係がかつての日常に戻れば戻るほど、当人の変わり難い心象が置き去られていくことが危惧されます。
 また一方で、被災地域の周辺に住みながら大きな喪失と向き合わずに済んだ人にとっては、「自分は被災者であるのか」という漠とした葛藤や、割り切れない「何か」を心に抱えたままの生活が、これからも続いていくことでしょう。

 生活の上に拠って立つ文化芸術活動やその作品は、「あの日」に私たちの生活が大きく変わって以来、同様に大きく変化しました。
 時が経ってようやく語られる言葉があり、今なお語ることができない言葉があります。
 震災はこれまでも、そしてこれからもアーティストの思考・思想・行動に影響し、時には作品という形で表出していくことでしょう。

 公益財団法人仙台市市民文化事業団と仙台市では、震災後の舞台芸術に焦点を当て、2019年度からの3ヵ年にわたり「仙台舞台芸術フォーラム」を開催します。
 一人ひとりの思いや表現を共有し、対話を通じてともに考えていく「広場=フォーラム」を作り、この地における将来の舞台芸術活動への「基点」としていきたいと考えています。
問い合わせ せんだい演劇工房10-BOX 電話 022-782-7510
関連リンク せんだい演劇工房10-BOX
「仙台舞台芸術フォーラム」チラシ中面画像(別ウインドウで開きます)
「仙台舞台芸術フォーラム」チラシ裏面画像(別ウインドウで開きます)